霊視で現実世界をカウンセリングして解決いたします。
霊能・スピリチュアルだけのアドバイスだけではなく、人が日々生きている現実世界との調和が必要だと思っています。
そのため、法律資格や現実世界の学びも生かした、総合的なカウンセリングとコンサルティングをしています。

霊言

優しい 愛 ガンダーラ

私はガンダーラ美術が好きです。

ギリシア芸術と仏経が融合した美しい美術。
玄奘三蔵の記した「大唐西域記」にも、ガンダーラは出てきます。
玄奘三蔵は、「西遊記」のモデルの三蔵法師です。
テレビドラマ「西遊記」で、ゴダイゴが、「ガンダーラ」を歌っています。
玄奘三蔵の弟子が起こした法相宗は、日本にはいります。今は興福寺や薬師寺など奈良の寺院が有名です。
また、法相宗の徳一と天台宗の最澄は激しい論争をしたことで、有名です。
その仏経の都 ガンダーラ。
今は地図の上にはありません。
また、現在生きる人々の記憶にもありません。
遥か昔に、栄華を誇ったガンダーラですら。
自分の目に見えるものが全てではありません。
自分の目に見えないところにこそ、大事なことが隠れています。
人間関係でも。
「優しい人がいい」と良く、皆さんは言います。
しかし、優しさを時に間違えている人もいます。
自分の言うことを聞いてくれる人が優しい、と。
また、自分を誉めてくれる人が優しい、と。
正に、「巧言令色少なきかな仁」。
優しいとは時に辛さも含むものです。
その人のために、あえて厳しいことを言うことも、優しいのです。
それは、「愛」にも共通するのではないでしょうか?
表情で示す愛。
嫌われても好きな人を思うがゆえの厳しい愛。
親のように、見守る愛。
親という字は、木の上に立って見ているのです。
木の上の方が地面にいるより、ものを広く見渡せます。
時に、木の上から、声を出すこともありましょう。
また、あえて、心を鬼にして、沈黙することもありましょう。
しかし、全て、愛するがゆえの行為なのです。
愛するがゆえの見守る愛なのです。
また、別れも愛の1つかもしれません。
優しい・愛
と簡単に言葉に出来るかもしれません。
しかし、
簡単に、自分の目に見えることだけを信じるの
ではなく、
目に見えないものにも、配慮して感じ取っていこうとすること。
きっと、それが、幸せに繋がっていくのだと思います。

もうひとつの収穫祭

高校時代の英語の先生が、

「過ちを犯すは人の常
    それを許すは神の常」
とよく述べていました。
(しかし、この先生は酒癖が悪く、酔っぱらって学校に乱入してガラスケースを割る、日曜に深酒をして月曜日は学校に来ない等の行為を繰り返し、一方、生徒対しては、いい加減な態度をとり続けたのでした。)
人は、人を裁くのが好きです。
しかも、単なるうわさだけで。
本当のことは知らなかったり、知ろうとしなかったりしながら。
裁く人の「本当」のことを知ってしまうことは、裁く人の心も背負ってしまうことになります。
それは、苦しいことになるでしょう。
学生時代に、恋をしました。
その女性に告白しましたが、フラれました。
完全な玉砕でした。
ただ、その女性への想いは忘れられず、好きなことを心に封印して、その女性の友人として、話をよく聞いていました。
好きな女性が、いつも付き合う男性は、浮気をよくする人ばかりでした。
そして、よく好きな女性から話を聞いていました。
私自身、好きな女性やその彼氏を裁こうとしてしまったことがあります。
また、好きな女性やその彼氏を裁こうとしていることに気づき、自分自身の心が傷付いたこともあります。
好きな女性を見送りながら、心の中で、「僕ならきっと大切にするから」と叫んでいました。
真夜中にバイクを走らせ、山下公園に行き流れ行く景色をみていました。
明け方の桜木町で、好きな彼女の姿を探していました。
こんなところにいるはずもないのに。
1996年の2月のことでした。
その時期に、関西の友人が日吉のアパートに来ました。
関西では、
山崎まさよしさんの、「One more time , One more chance 」がFM805で流行っているからと見に来たのです。
まだ、桜木町には東急東横線の駅がありました。
赤レンガ倉庫等、周辺は整備されていませんでした。
友達は、みな
「えっ、これが桜木町」と言っていました。
駅でみんなが写真をとったり。… 続きを読む