霊視で現実世界をカウンセリングして解決いたします。
霊能・スピリチュアルだけのアドバイスだけではなく、人が日々生きている現実世界との調和が必要だと思っています。
そのため、法律資格や現実世界の学びも生かした、総合的なカウンセリングとコンサルティングをしています。

伊勢の神様の声

空の数字

前に、添付した写真ですが、
何を聞いたのかと、
良く尋ねられます。
伊勢神宮の全ての宮を参拝した後、
不謹慎ですが、
神様に聞いてみました。

関東大震災・東海地震・南海地震
についての時期です。

数字をしっかりと見て、

言葉を聞いていたら、

数字が崩れていってしまいました。

4つの数字が出てましたので、

その間に起こるのかなぁーと思いました。

32‐36

まだ、先のお話になります。

しかし、

そんなことは、

ハズレるのが一番!

1月12日

昨年、伊勢神宮の新嘗祭のとき

「1月12日に注意しなさい」
とだけ、言葉が降りてきました。
今も思考中ですが、
周りで、亡くなる人も視えない。
新型コロナのピークなのかなぁーと、個人的には思っています。
新型コロナは、14日間に発症するので、12月28日までにGo To や 市中にいた方々が一気に発症するのかなぁーとも。
地震や噴火はない、とは思っています。

神や仏の存在?

神様が仰るには、

「神は常にいて、また常にいない」
と。
般若心経の
「色即是空 空即是色」
と変わらないと。
神は、様々な空間や場所にもいる。
しかし、感じ手の我々が意識をしないのであれば、
それは「存在」せず、
また、感じ取れないのでしょう。
御仏の差し出してくださる手を、
気づかず払いのけたり、
当たり前と感じとる。
また、
その手をみないで、
自分で好きなことをして、
「神様や仏は助けてくれない」
と述べてしまうのでしょう。
それが傲慢と呼ぶものではないでしょうか?
「感謝と真心と謙遜」。
そして、つつましやかにいきる。
単純ですが、難しいことです。
私も含めて人間は、
つい、
時に、
言い訳をしたり、
人のせい、
社会のせいにしてしまう、
こともあると思います。
ただ、
その現在を招いたのも自分自身であり、
また、
変えていけるのも、
自分自身だとも、
私は思っています。
空の色、
季節が変わるように、
物事は常に変わっていきます。
その中でも、… 続きを読む

心の贅肉

神様は、おっしゃいます。

「人は心に贅肉をつけたがる。しかし、大切なのは、心の贅肉を落とすことだ」と。
人間として、人々は様々な欲があります。
もちろん、私にも。
しかし、
その度を越えてしまうこと、
自分自身が欲にまみれてしまっていることに自覚がないこと、
そのことを強く仰るのだと思います。
当たり前のように、生きていると考え、
当たり前のように、空気を吸い、
当たり前のように、水を飲む。
口を開けば空気がいつもあり、
蛇口を開けば水が出るのが当たり前と思ってしまっている日常生活。
このような日常生活の中でも、一年に1回でも感謝することが大切だよ、と神様は述べられています。
心の贅肉は自覚しづらく、落としにくくもあります。
身体に贅肉があっても、心だけは少しでも贅肉を落としていこうと、自戒を込めて、ブログを書いております。

月読宮

ツクヨミが、分割された内宮管轄になります。
名前も変えて、徹底的に力を削ごうとしています。
優しい気の宮です。
どのような人も包みこんで下さいます。
非常に気持ちよく、心が安らぎます。
月の神。
つまり、夜を支配する神様です。
参拝の順序もあります。
月読宮は、一つだけ背が高いので分かりやすいと思います。
光がガンガンさしてきます。
荒御魂社です。
個人的な願い事はこちらがオススメです。
まぶしい光の中、男性神があらわれます。
イザナギ宮です。
国作りをした、男性神です。
ツクヨミの父親です。
今は多賀大社に鎮座されています。
イザナミ社です。
国作りをした、女性神です。
火の神を産んだとき、火傷でなくなります。
今は死の国にいます。
黄泉の国で有名です。
ギリシア神話と似ている話です。
何故、月読宮に、両親の神々を入れているかというと、ツクヨミが暴走しないためです。
古代の人々は、それだけ、月の神を恐れたのです。
月夜見宮と、月読宮 では、神力が異なります。