霊視で現実世界をカウンセリングして解決いたします。
霊能・スピリチュアルだけのアドバイスだけではなく、人が日々生きている現実世界との調和が必要だと思っています。
そのため、法律資格や現実世界の学びも生かした、総合的なカウンセリングとコンサルティングをしています。

断食

大事な人、好きな人なら、命をかけても護らなければならないときがある。

しかし、その事態に本人が気づいていないことも多い。

親が子を諭すように、叱るように。

しかし、

理解してもらないことある。

霊能者の場合は、

護摩焚きか、断食となる。

自らのために、

護摩焚きや、

断食をする馬鹿はいない。

自らのためなら、ダイエットであろう。

護摩焚きや

断食を

していると

「何をやってるの?」

と、

護りたい、当の本人から聞かれることもある。

そんなことは、

恥ずかしくて答えることなど出来ない

のだか…。

適当に

「仏様がもとめてるから」

「神様がもとめてるから」

と答える。

そうすれば、

不思議がられることはない。

護摩焚きや

断食で

自らの命を削って、

仏や

神に

捧げてるとは言えないものである。

しかし、

護りたい人ほど、

何か馬鹿げたことを私がやっているなぁーと、

こちらの話しを中々、理解はしてもらえない。

しかし、

淡々とやっていくしかないのである。

霊能者は、ドブ掃除人。

表にでる人間ではない。

理解もされなくても良い。

見返りも必要はない。

陰で生きる人間であることを、

良く知るべきである。