タイの国王のおもてなしのお茶だとか。
このお茶の影響は凄く、
(インスタ映えらしい…)
マリアージュフレールでも、
大量に青いお茶が発売されるきっかけとなりました。
バタフライピーの味は、
豆。
日本の黒豆茶のような感じです。
色は、ブルーで綺麗ですが、
香りもないし、
味も美味しいわけではない。
レモングラスとか、
ハーブを足すと、良いかなぁと
個人的には思いました。
そもそも、バタフライピーは、漢方。
薬草なんですよね。
つまりは、
味より、
薬効を求めて作られたもの。
血液の改善なんですよ。
(血栓予防、抵抗力の向上など)
訪れたお客様の疲れを癒やす意味もあるのでしょう。
マリアージュフレールの青いお茶のように味を楽しむようなものではなかったりします。
方向性が違うのです。
それを間違えて、
バタフライピーは、
まずいと言うのは正当な評価ではないなぁーと個人的には思います。
ただ、
この綺麗なブルーには癒やされます。
血液がブルーになっても良いと思うくらい、
綺麗なブルーです。
インスタのためだけでなく、
身体にも、この綺麗なブルーを取り入れて、
悪いものを流して欲しいなぁーと思います。
私は、珈琲や、紅茶やハーブティーが好きなのです。
とくに、
フレッシュハーブティーには、
目がない。
人には、
以外な趣味や好みは、
1つや2つあるものです。