霊視で現実世界をカウンセリングして解決いたします。
霊能・スピリチュアルだけのアドバイスだけではなく、人が日々生きている現実世界との調和が必要だと思っています。
そのため、法律資格や現実世界の学びも生かした、総合的なカウンセリングとコンサルティングをしています。

人生ワクワクドキドキ楽しくチャレンジ

私は、

物事を始めることや夢の実行に、躊躇したり、負けたときのことを考えすぎるべきではないと思います。

物事を始めよう・夢を実現しようと思った時に、物事や夢 は全て手に届く範囲にあります。
物事・夢は自分の考えや達成できることしか浮かびません。
社会学者ヴォードリャールは
「我々は閉ざされた輪の中にある。考えは閉ざされた輪の中でしか生み出されない。閉ざされた輪をはみ出すものは、狂人しかありえない。」
のようなことを言っています。
簡単にいうと、
人は社会の輪の中で生きているので、その範囲の中でしか考えられないということです。
社会にとらわれないのは、狂人だけだと。
狂人は社会の常識が通用せず、自分の世界に生きているからですね。
私は閉ざされた輪の外にいて、輪を広げていくのは、芸術家もだと思っています。
詩人・芸術家は草原に道を拓き、時に同時代の人間に理解されないからです。
そして、詩人・芸術家の拓いた道を我々は、経済学で通ります。
経済学は時代と同時にスライドしていきます。
法学は、皆さんの常識になった後に来ます。
だから、法学は30年から50年遅れてやってきます。
何故なら、皆さんに理解されない法律は誰もが納得しないし、守らないからです。
物事を始めるに、飛び込めばいいと思います。
外から眺める景色と内から眺める景色は違います。
自分に合わなかったとして、すぐに止めたとしても、経験は必ず生きます。
インターネットで検索して、わかった気になるよりも、百倍、人の心が分かる人間になると思います。
実家の新しい子犬です。
さくら(ミニチュアダックス シェーディッド・イエロー 2018年2月27日生まれ  女の子)
もも(ミニチュアダックス ブラック・イエロー 2018年3月10日生まれ 女の子)
です。
二人は、私が昨年、母親にプレゼントした カナナリュックで遊びだしました。
(カナナリュックは 世界不思議発見のミステリーハンター竹内海奈江 さんがプロデュースしているリュックでポケット等が沢山あり、ミステリーハンターだけにお出掛けに便利なリュックです。今年はピンクをプレゼントしました。さらに改良されていました。オススメです。)
二人とも噛んで引っ張ります。

私が怒ると、一時的には止めます。
しかし、もっと噛みやすい場所を二人は選びます。
エウレカ!

私は、はっ!と気づきました。
二人には「リュック」は「リュック」ではないんだ!
遊び道具なんだ!
と。
二人は「リュック」という考え方の枠にとらわれていないのだ!と。
赤ちゃんも、ものを口に入れます。
赤ちゃんにとり、毎日が新しい体験であり、固定観念や先入観がないからです。
赤ちゃんにとり、食べれるかが、大切なのです。
赤ちゃんには、恐怖より好奇心が優先するのです。躊躇や負けることは考えないのです。
物事を始めたり、夢を実行するのに、躊躇したり、負けることを考えすぎることは、今までのご自身の、固定観念や先入観にとらわれすぎているのではないでしょうか?
自分が物事を始めたり、夢の実行をすることは、今の自分を打ち破っていくことです。
日本人で「明日から天皇になる」と、物事を始めるたり、夢だと実行に移す人は少ないと思います。
それは、我々、日本人が手に届くとは考えていないからです。
私は、「学び」とは、
今の自分を打ち破っていくこと
と思っています。
自分の考え方が変わるのは、恥ずかしいことではないと思います。
「知識」を振り回して、人を叩き、優越感に浸る方が問題だと考えいます。
「学び」には、更に積み重ねていくものもあります。大切なことだと思います。
しかし、その「知識」に固執することは間違っていると思います。
「学び」とは、新しい自分を見つけることでもあると思います。
物事を始めるたり、夢を実行すること、それは他人からの勧誘で仕方なくではなく、「自らやりたい!」と思ったもの。
それは、自らの「魂の叫び」でもあり、自らが「求めている」ものだと思います。
そうして、自分が選んで初めた物事や夢の実行は、初めただけで自分の殻を破ったのです。
自分自身をウーーーンと誉めてあげるべきです。
「頑張ったね!私」って。
そのような体験は「血と肉」になり、魂に刻まれます。
そして、自分の視野が開けて、自分自身の可能性が広がって生きます。
いたずらに無限の可能性の芽を摘むべきではありません。
チャレンジした自分を誉めてあげましょう!
物事や夢の実行が義務と考るようになったり、惰性になってしまっていたら、少し違う方向に目を向けて見るのも良いことではないでしょうか。
物事を始めるるとき、夢の実行はドキドキして必要以上に疲れます。
それだけ、自分が頑張ったのだから。
そんな頑張った後だからこそ、自分自身に少しずつ自信がつき、
また、
わからないことが多く、
「謙虚」になれるのだと思います。
そして、物事を教えてくれた人や本、夢の実行への助けとなってくれた人や本に「真心」を持てるのではないでしょうか。
自分自身が、物事や夢の実行に失敗したからと言って、
人に「止めろ」と押し付けることは間違っていると思います。
むしろ、「やってみたら?」と言える人が素晴らしいと思います。
それは、自分自身の枠で相手を従わせようとしているのではなく、
相手を尊重しているのです。
それが個性の尊重です。
人は一人ずつ違います。
自分自身が失敗したからといって、他の人も失敗するとは限りません。
また、逆に、
他の人が失敗したからといって、自分自身が失敗するとは限らないのです。
今までの自分の考えに固執せずに、もっと様々な体験をして、人生を実り豊かなものにして欲しいと思っています。
前世や来世は関係ありませんよ。
今世は一回だけですよ!
死ぬときに、
「あー、あれもしたかった!」
と後悔するのは悲しいものです。
後悔しないように、自分自身の可能性を信じて、広げていく!
自分自身が大切なように、人も大切に考える、
それが「謙虚と真心」に繋がるのかなぁーと思っています。
ただし、犯罪はやめてね!
遊びつかれた二人。

満足に母親のベッドて仲良くしています。

この後、仲良く母親と三人で、眠りました。
ワクワク・ドキドキ・楽しく・チャレンジな1日を!
私は、皆様のお役に立てたら、幸いです。
皆様の幸せを祈っております。