霊視で現実世界をカウンセリングして解決いたします。
霊能・スピリチュアルだけのアドバイスだけではなく、人が日々生きている現実世界との調和が必要だと思っています。
そのため、法律資格や現実世界の学びも生かした、総合的なカウンセリングとコンサルティングをしています。

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新型コロナウイルス

私は、
上から、
7月15日から、8月15日まで。
とくに、
7月15日から、8月5日までは、
新型コロナウイルスに気をつけなさいといわれています。

前回はクライアントの方々にお伝えしたとおり、ピークは5月25日だから、そこまでと年初にお伝えしております。

新型コロナウイルスは、
体験するとわかりますが、
本当に大変なものです。

私は幸いに新型コロナウイルスにかかっておりませんが、現場を体験しました。

患者さん、お見舞いの家族や友人も一切会えません。
隔離されるので、部屋から出れないなど、孤独でもあります。
そのような体験は辛いものです。

現場をみたり、体験したことがない人は騒ぎすぎといいますが、
あの体験は孤独です。
最悪、命を落とす瞬間も看取られずに、最期の対面もできないのです。

軽く考えることは、軽率です。
本当に、注意なさってくださいね。

幸い、
まだ
クライアントからは一名も出ておりませんが、
常に皆様のご健康を祈っております。

七夕

マスクが、お店でも並んでいたりします。
消毒液も。
買い占めは良くないけど、
このような時に備蓄しておくのは良いのでは?と個人的には思ってます。

私個人は、マスクやトイレットペーパーやティッシュなどは備蓄してあります。

地震や災害があってもこまらないし、古いものから使い、新しいものを足して行けば良いのでと思っています。

チャレンジ

人は安定を求め、安定に固執する。
そこから、不安や苦しみが生まれてくる。
むしろ、
人間は不安定な生き物と考えた方が良いというのは仏教だと思います。
人生は、波のように高くなったり、低くなったりする。

そして、
そんな不安定な世だからこそ、
悔いのないように全力を尽くす。
チャレンジしないで、一生後悔するなら、チャレンジした方が良いと思います。(犯罪は除く)
沢山のことを経験していくと、
途中で投げ出したものが、
ある時、一気に繋がったり、
自分の可能性を広げることもあります。
自分の不遇や、不幸自慢ばかりしていると、精神的に良くないと思います。
また、そのような話を人は聞きたくないので、どんどん人も離れていって、
本当に不幸や不遇になると思います。

生きている以上、様々な可能性がある。
ならば、良い風に捉えて、チャレンジするのが良いと思います。

マスク

マスクが、お店でも並んでいたりします。
消毒液も。
買い占めは良くないけど、
このような時に備蓄しておくのは良いのでは?と個人的には思ってます。

私個人は、マスクやトイレットペーパーやティッシュなどは備蓄してあります。

地震や災害があってもこまらないし、古いものから使い、新しいものを足して行けば良いのでと思っています。

入梅

6月10日は、
暦では、入梅。
梅雨入りですね。

入梅は、使うのに、
出梅は、使わない。
ちゃんと出梅という言葉もあるんですけどね。

残る言葉、廃れる言葉。
流行語でも、今も使われているのは少ないのではないでしょうか?

先日も、梅原猛先生の「黄泉の大王」を読んでいました。
この本は、高松塚古墳についてかかれた本です。
推理小説のようで面白い。
「祟り」「怨霊」を中心に考える「梅原日本学」が展開されています。

その中で、
何度も、
「コケティッシュ」
という言葉が使われています。

高校の先生がよく、
「コケティッシュ」
「バタクサイ」

使っていたので、
意味はわかりますが、
今は使わないようなぁーと思いました。

本も旧訳と新訳でかなり変わるので、
読みやすさも変わりますね。
(岩波文庫の復刊の旧字のものはよむのが大変でした。)

エッセイや、
ドラマわーみても、
背景や髪型などで、
時代を感じることがありますね。

それが生きているということではないでしょうか?