霊視で現実世界をカウンセリングして解決いたします。
霊能・スピリチュアルだけのアドバイスだけではなく、人が日々生きている現実世界との調和が必要だと思っています。
そのため、法律資格や現実世界の学びも生かした、総合的なカウンセリングとコンサルティングをしています。

パワースポット

意賀美神社

枚方にあります。
パワースポットとして知られています。

少し小高い丘の上にあります。

神社への入口は2つあります。

とある人とのことを想っていると、
黒い大きな蝶が飛んできました。

神社としての御神気は、
正直、
弱いかなぁーと思います。

周りに、

人が多過ぎて、

神様が、

少し静かな場所をお求めになったのかと思います。

 

横浜関帝廟 願い事が即効で叶う場所

横浜中華街です。
晴天です。
風もなく、
温かいです。
媽祖廟です。

関帝廟です。
「商売繁盛 金運向上」
ご依頼を受けて、
お願いに来ました。

関帝廟は、
日本の神社やお寺と違い、
願い事に即効性があります。
神社で神様、
お寺で仏様、
とに、
光の糸を繋げる
といった感じで、
願い事を繋げます。
上から地面に流れる、
一本の金の光の糸を自分に通すといったよ
うな感じです。
一本の糸と一体化するイメージですね。
金紙の写真です。

また、
関帝廟に何故、
即効性があるかというと、
金紙という、
お金を神様に支払うからです。
本来は、願い事の後とされていますが、
私、自身の経験からは、
願い事と同時に、
金紙を燃やしたほうが効率
が良いと思っています。
また、
願い事が叶った後で、
お礼の参拝するのも大変ですし。
願い事と金紙をセットにすることで、… 続きを読む

横浜関帝廟

元町・中華街駅にありました。
初めてみました。

横浜媽祖廟です。

神様にお願いをします。
お願いの中身はナイショだよーん。

関帝廟です。
毎月1回は必ず来ているので、
職員の方々とご挨拶。
こちらでもしっかりとお願いをします。
神様と繋ぐことで、願い事が叶います。
関帝廟は、願い事は直ぐに叶い易いところです。
(だからこそ、御礼が必要)

そして、
神様への御礼である、
金紙をバシバシ燃やします。
横の建物が壊れされたことで、
店の正体が見えている…。

山下公園は、
花壇が綺麗にされています。

温かい日だったこともあり、
海や公園の自然からも、
パワーをチャージできました。
霊能者は、
人にエネルギーをあげても、
すぐに、チャージできる。
このチャージができないと、
霊能者でも力が枯渇してしまいます。
このエネルギーをチャージできるか、できないかが、
霊能者と普通の人との最大の差じゃないでしょうか?
中には、相談者さんから、吸い取るような不届きな人もいますが…。

祈りと願い事

神様や仏様は、常に神社や仏像にいるわけではありません。

もし、そうなら、神様や仏は、人々の願い事を叶えるために飼い殺しされてるのも同然です。

しかも、賽銭によって。

そうではなく、神様は、高天原に住んでいる。

仏様は須弥山。

簡単にいうと、我々と別の世界に住んでおられるのです。

その神様や仏様を降ろし、繋がるということが大切です。

願い事に必死のあまり、神様や仏様に繋がろうとする方々が少ないことを、仕事がら見ていると、残念だなぁーと思います。

皆さんも願い事の前に、

神様や仏様に心で、繋がろう、近づこう

してみてはいかがでしょうか?

そうすることで、願い事が叶うかもしれませんよ。

物理的に近づこう(神社の社に勝手に入る、仏像にしがみつく)はやめてくださいね笑

関帝廟

横浜の関帝廟です。

雨もあり、

人は少なめです。

廟内で、
きちんと皆様の幸せをお祈りをします。
神様が数体あるのですが、
皆様のことなども、伝えてくれます。
土地に問題があるよ、
この方は、健康に気をつけた方が良いよ、
この方は、厄難があるよ、
この方は、運気が良いよ、
この方は、対人関係に問題があるよ、
等など。
厳しい言葉や、
優しい言葉や、
アドバイスや、
解決方法も伝えてくれますし、
映像も見せてくれます。
関帝廟は、
日本の神様や、仏様との、相性が悪くもないので、参拝されても問題ありません。
安心なさって参拝してください。
また、
解決方法が、日本の寺社で行えることを告げられたりもします。
その場合は、日本の寺社や仏閣で解決しましょう。
関帝廟の神様は、日本の神様と比べると、人間的で、アドバイスも具体的です。
中国の神様には、
お願いの対価に、
お金を支払うのがルール。
金紙と呼ばれる紙束を、
燃やして神様に届けます。

中華街にあった
聘珍樓の跡。

食べ放題のお店が入るか、
はたまた、ホテルでしょうか。

馬祖廟
です。

やはり、
人が少ない。
しっかりと皆様の幸せをお願い致します。
こちらは、人生航路の神様でもあり、… 続きを読む