霊視で現実世界をカウンセリングして解決いたします。
霊能・スピリチュアルだけのアドバイスだけではなく、人が日々生きている現実世界との調和が必要だと思っています。
そのため、法律資格や現実世界の学びも生かした、総合的なカウンセリングとコンサルティングをしています。

霊能者の役目

私はある人を見ている、視ている。

その人の願望も。
霊か、神か、仏か、ろくでもないものから、その人の着実な失敗を視せられているが、話すことは硬く禁じられている。
その人は、今の自分が、多くの人の努力のおかげで成りなっていることを忘れ、傲慢になっていることも知らない。
また、多くの人から、助言しても無駄な存在として思われ、誰もその人には助言すらしない。
その人は、自らの欲望に取り込まれて、自分自身のことを勘違いしているからである。
霊は、はっきりと言う。
そのような人間には、もう一度の苦労が必殺だと。
その人には、多くを与えたが、その多くは人を叩くことにしか使わなかった。
だから、もう一度、剥ぎ取り、自身の力を知らねばならないと。
(私の言葉でいうと、
2階に上げられたのを誤解している人間である。)
春になれば(3月18日)、
その人へと、霊はそっと忍び寄り、
霊が授けたものを「返して」もらいに行くだろう。
そして、
霊は去らずに、
その人の側にいることになる。
全てを「返して」もらうまで。
その人は、霊から多くの警告を受けているが全く気づかない。
残念なことに。
だが、
私はそのことを話すことは出来ない。
その人へ許されているのは、
1階に降りたときに、サポートすることのみである。