霊視で現実世界をカウンセリングして解決いたします。
霊能・スピリチュアルだけのアドバイスだけではなく、人が日々生きている現実世界との調和が必要だと思っています。
そのため、法律資格や現実世界の学びも生かした、総合的なカウンセリングとコンサルティングをしています。

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一期一会


様々な神社やお寺の神様や仏様から呼ばれることがあります。

私は、すぐに伺います。

遠かろうと金銭がシビアであろうとも。

呼んでくださった以上、

何か伝えてくださる言葉がある。

そして、

その時を逃すと次はいつか、わからないから。

それは、霊界に対し、こちらの世界から対応する、最大限の誠意だと思っているからです。

霊能者としての、私のポリシーでもあるからです。

(だからといって、皆さんがやる必要はありません。

また、そのためにクライアントの皆さまにも、鑑定をずらしてもらうことにもなり、ご迷惑もお掛けしています。)

一期一会。

全てにおいて、私に流れているものです。

何度も臨死体験や大病や怪我をした、私としては、明日に悔いは残したくない。

そして、常に無限の可能性に挑んでいたいからです。

惰性より、チャレンジ!

退屈な中でも、気づきや、楽しみを見つける!

そんな自分でいたいと思っています。

ワークショップ「寅の会」

人には、無限の可能性があると、思っています。

しかし、

常識や、育ってきた環境で、

自分自身を、

枠に押し込んだり、

檻に入れてしまっているとも、よく感じています。

無限の可能性を忘れて、

「自分には無理だ」

「面倒くさい」

「しんどい」

「こんなことを言ったら、笑われる」

と、

自分自身を言い聞かせている方が多いと思います。

私は尋ねたいのです。

そのような人生が楽しいですか?と。

生きながら、日々ベルトコンベヤーに運ばれていくような人生が。

人生は切り拓いていくもの。

失敗を恐れず、チャレンジしていくもの。

そうはいっても、一人だと不安な気持ちも良くわかります。

だから、

ワークショップと言う形ならば、

様々な人を見て、

実際に、

自分以外の人をリアルに感じれるのだと思います。

「現状に満足できない」

「漠然とした不安がある」

ということは、

自分自身で変わりたい証拠です。

また、

「物事がどうしても上手くいかない」

「このままじゃ駄目な気がする」

「どうしていいか、わからない」

ということは、

今までの自分自身のやり方が通じなかったり、限界を感じて居られるからだと思います。

自分自身の枠をとり、

自分自身が檻からでて、

新しい自分自身を生み出すしかありません。

ただ、一人では漠然としすぎる。

そのような方々に、

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フーテンの僕ちゃん

母親は同じ話を何度もする。

昔の話から、今の話まで。
一代叙情詩である。
実家に帰ると、
母親は、話しをしたくてウズウズしているのが解る。
で、
話を聞く。
深夜3時を超えることもある。
朝までというのもある。
(幕が下がらず、アンコールしているわけでもないが、続く)
次の日も同じ話をすることもある。
私は、同じように何度も驚いたり、笑ったりする。
(ここが、ポイント)
弟は毎日、母親と生活している。
そのため、
「その話はきいた」
とぴしゃと母親を遮る。
弟は悪人である!
とんでもない極悪非道な人間である!
(嘘)
やっぱり、毎日、生活していて、
同じ話を聞いていると、
弟もストレスがたまると思う。
(ストレスは、マイレージやポイントのように商品交換出来ない残念なものである)
そこで、
そこで、
真打ち登場!
スーパーヒーローの出番である。
ウルトラマンがやって来る。
もちろん、私意外に誰がいようか。
定期的に実家で、
母親の話を聞いて、
聞いて、
聞いて、
聞いて、
聞きまくるのである!
反応も150%アップで。
母親は、

単純に思うこと

「良いことないかなぁー」
と考えていたら、

良いことはないだろう。
「きっと、良いことがあるはず!」
と考えていたら、
良いことはあるだろう。
「青い鳥」を探しに行くための行動や思いが大切だと思う。
「良いこと」は自分で、見つけ、作り出すことだと思う。
そういった言動は、
自らが人生の主体となって生きている。
充実もあると思う。
「良いことないかなぁー」
では、
自分の人生に参加せずに傍観しているだけだと思う。
もっと強く「良いこと」を探そうとして、
はじめて、
自分に欠けているものも見えるはず。
それは、痛みも伴う。
しかし、
その痛みも含めてが人生。
良いことだけの人生は有り得ない。
楽をする方法ばかりを探しても、
かえって徒労に終わると思う。

トランクとリュックサックとコートの問題

街の信号を待っているときに、
バーン!とトランクを倒してしまいました。
中身は、ロックで空かなかったけど。

気にせず、信号をまっていたら、
カップルが
「あれ、ゼロハリじゃん」
「じゃあ、強いよね」
と話出していた。

今つかっているゼロハリは、
お気に入りである。

本当は、金田一耕輔がもっているようなトランクがいいんだけどなぁー。
と、見つけました。

しかし、50万!
漆塗りのトランクでした。
しかし、かっこいい。

いつかは、必ず手に入れてやる!と強く思って早一年。
やっぱり本当欲しいんだなぁーと実感。
しかし、そのトランクは紙でできている。

ゼロハリほどの強さは無理だなぁーとも考えてしまう。

私は、トランクや、リュックサックに拘りがある。
常にリュックサックなので、リュックサックには非常に好みが出る。
ファッションより、実用性。
強さを求める。
そして、シンプルなものを。

服はキャプテンハーロックのようなコートに憧れる。
コートばかり、むちゃくちゃある。
しかし、コートとリュックサックはなかなかあわない。
これは難しい問題である。