その神社の神殿は、横に長い形をしていました。
その神殿にまっすぐに幅20メートル位の白い砂利道の参道がありました。
神社を取り囲むように、
西側に、川が北から南にまっすぐに流れて、
東に一旦折れて、再び南に流れていました。
神社や川の対岸は、木々で溢れていました。
神社の対岸には、ホテルや別荘や旅館がありました。
止まっている車は軒並み高級車でした。
その神社に参拝をしている人をみると、
皆さん狐や蛇の顔をしていました。
神社に一筋の光が差し、
私が凝視していると、
衣冠束帯で、真っ白に、ベージュの唐草模様のはいった服を着ている男性が視えました。
そして男性は、神殿に歩いて入ってしまいました。
周りの方々は視えていなかったようで、
光の正体を告げると、
「君は光の姿を見たのかね」
「光が見えたのかね」
と、様々な人々が群がってきて、
「うちの娘と結婚して欲しい」
と、ご両親たちに、散々言われました。
その神社には、
白無垢の花嫁衣装を奉納して、
返してもらうと、金運に恵まれると言う神社でした。
さらには、
小さく作った漆塗りの御膳を供えて、
その御膳で食事をすると一生食事に困らないとされていました。
私は、何故か焼き物の御膳を供えてしまい、
凄まじく、皆さんから怒られるはめになりました。
その神社は金運のご利益で、
その道の人には有名で、
参拝客は、
医者や商売で成功されている方々ばかりでしたが、
皆、狐や蛇といった眷属そのものに、
身も心も支配されているのでした。
普通の人々は気づかないのですが、
霊能者の私には分かってしまうという夢でした。
凄まじくリアルな神社や社殿、対岸の風景などをはっきりと覚えています。
そしてこの神社は、中国地方のどこかにあると、
おしえられました。
夢でしたが、あまりにリアル過ぎて不気味でした。
お盆だったので、
そのような神社の夢をみたのか、
それとも、
パラレルワールドかはわかりませんが、
金運の神社では有名ですが、
私には合わないと感じた神社でした。