奥宮へ詣ります。

貴船は、御神体が水です。
この水で、力をもらうと良いと思いますよ。

奥宮です。

ここまで来る方は、あまりいません。
ここまで、結構歩くので、
夏は辛い。
しっかりと、
参拝して帰ります。
貴船神社は、
古い様式の、山、水、岩を信仰する神社です。
これは、スサノオ、大国主、などの国つ神の典型的な神社です。
天孫族、つまり、
天つ神が来る前の様式の神社です。
ちなみに
「つ」は古語では、
「の」を意味します。
国「つ」神= 国「の」神
天「つ」神= 天「の」神
目「つ」毛= 目「の」毛
となっています。
古い神社は、
山や川や木や岩が、御神体です。
あとから、拝殿が造られているにすぎません。
だから、拝殿の後ろの山や、近くの水、木、岩が本当の御神体であったりします。
古代人は、そのような場所に神が宿る、
神が降りてくると、考えたのです。
古代人にとり、山は死者や神が住む場所でもあります。
そのような死者や神が、
我々に祟る場合は、鎮め。
そのような死者や神に祈り、
言葉や力をもらったりして、
畏敬の念を抱いたのです。