« 霊能者
今日は、
亡くなった方が霊になった時の話をします。
大きく分けて、4つのパターンがあります。
(1)
亡くなられた当初はよくわからず、何度もご自身の身体に入り、身体を動かそうとします。
しかし、身体は動きません。
お葬式や荼毘にふされて、
「あーあ、自分は死んだんだなぁー」と理解し、ご先祖や迎えに来られた霊とともにあちらの世界へ旅立ちます。
全員が49日に旅立つという規則はなく、すぐに旅立つ方もいれば、時間のかかる方々にもおられます。
(2)1
亡くなられても、長い闘病や一瞬の出来事だった場合、本人が理解できない場合があります。
ご先祖や迎えに来られた霊が、どんなに説得しても頑なに、あちらにいこうとしません。
そうなると、浮遊霊や地縛霊といった霊になってしまうことになります。
2
しかし、ご先祖の霊がしっかり供養されていて、強い力をもっていた場合には、亡くなった霊の言い分をある程度まで聞いてはいますが、浮遊霊や地縛霊になる前に、強制的にあちらの世界へ連れて行きます。
葬儀会場で、ご先祖様の霊に両腕をしっからりと組まれて連れていかれた方々を、私自身何度も視ています。
ご先祖様がしっかりて供養されているために、身内である霊を連れていく力があるわけです。
3
中には、何度もご先祖様が繰り返して、霊を連れて行こうとしても、ご先祖様ご供養されておらず、力がなく、連れていけないことも何度も視ました。
①
このような場合に解決策は、3つあります。
一つは、霊本人に、亡くなったことを説き、あちらの世界へ送り出すというか、送り込みます。
ベターな方法です。
②
もう一つは、ご先祖様を供養して、ご先祖様の力を上げて、ご先祖様に連れて行っていただくという方法。
③ 最後は、亡くなった本人とご先祖様を供養して、ご先祖様に護られながら、本人にも納得してもらい、あちらの世界へいってもらうことです。
これがベストです。
①〜③
は、霊の希望やご先祖様の気持ちにあわせることが必要となります。
我々の気持ちをを押し付けるのではなく、あくまでも、霊に誠実にいることが大切です。
そして、霊に感謝する。
「あーあ、お金もかかるし、ご先祖最悪」などと思っていたら、ご先祖様や霊は供養など受け取りません。
「そんなふうに思うなら、いるか!」
と激怒してしまい、供養どころではなくなってしまいます。
ご先祖様や霊の気持ちに沿った供養は、霊能力を使うことが多く、時間や費用もかかります。当然、霊能者にも負担はかかります。
また、ご先祖様や霊の要望する場所に赴くこともあり、交通費や時間、祈祷、祈願代もかかります。
霊能者は、胡散臭いし、怪しいとお考えになるのであれば、
近くの寺社仏閣や、子孫の方々ご自身でなさっても良いと思います。
ただ、ご先祖様や、霊の対応により、どれくらいの時価や費用、心身をつかうかは、一概にはいえません。
(3)
残された方々が、亡くなった方への愛情から引き止めてしまう場合もあります。
亡くなった方への寂しさのあまり引き止めてしまうのです。
亡くなった霊も、心配のあまりこちらに残ってしまい、浮遊霊や自縛霊となってしまいます。
亡くなった霊には、お疲れ様でしたと心から送り出してあげましょう。
亡くなった方の霊が、
自縛霊や浮遊霊となってしまって、
残された方も悪い霊がついてしまうと、
除霊や、浄霊するしかなくなってしまいます。
大切な方だからこそ、
きちんとあちらの世界にいって欲しいですね。