霊視で現実世界をカウンセリングして解決いたします。
霊能・スピリチュアルだけのアドバイスだけではなく、人が日々生きている現実世界との調和が必要だと思っています。
そのため、法律資格や現実世界の学びも生かした、総合的なカウンセリングとコンサルティングをしています。

未熟で未完成 と 万能神

「彼氏」、「彼女」を、
さらには
「運命の人」を、
期待する人も多い。

厳しいようだが、運命の人は人生で3人いたら、万々歳だろう。
しかし、そんな運命の人も人は見過ごし、通り過ぎていく。

自分にとり、合った人を引き寄せるのは、家系霊・つまりご先祖の力に頼るところが多い。

ご先祖が「この子を幸せにしてくれる!」と知っている人を引き寄せてくる。

しかし、当の本人の好みと違うことが多い。

顔が好みでない、
身長が、
年収が、
と当の本人は??? 現時点??? という短い視点で区切ってしまうから。

長い人生???? という期間で見れないからだろう。

また、残念ながら、家系霊・ご先祖の力が弱かったら、引き寄せる力も弱くなる。

家系霊同士、がっちり手を握っていたら、それは素晴らしいパートナーになるだろう。

そんなパートナーとは、お互いに支えあい、お互いに人生の荒波を航海できる。

ただ、悲しいかな、現在の時点という短い刹那の視点で、相手を判断してしまう。

現在が永遠に続くことはないのに。

お金がある人と結婚して、お金がなくなった途端に別れる芸能人を見てもわかるのでは?と思うのだが。

運命の人は、自分の好みとは限らない。
そして、自分は万能神ではないのである。

現在の時点でのみ、刹那的に判断を下してしまうと大切なものを失ってしまう。

自分は自分という尺度、それは今までの人生で培った自分の知識・経験からしか、判断できない。

だから、自分の経験・知識が少ないと見れるもの、判断出来るものは限られてくる。

その意味で、人は常に自分を大きくしていかねばならない。

食わず嫌いではないが、パッと見の判断だけで生きるのではなく、冷静に長い人生の期間という尺度で考えることも必要だと思う。

単純に言うと、自分を高く評価し過ぎるな。
簡単に人を見下すなということになる。


人をすぐに評価する人がいる。また、人の悪口を簡単に言う人もいる。

しかし、人の一面だけを切り取ってきて評価しても意味がない。
また、その人の全てをみて、評価できる程、人は万能ではない。

人は未熟で未完成なもの。

それは否定的なことではなく、未熟で未完成だからこそ、向上を目指せるという肯定的なものだと私は思っている。

未熟で未完成だから、頭でわかっても、心ではついていけないこともある。
それでいいのだと思う。
そのことが頭の片隅にありさえすれば。

少なくとも、自分が万能神のように考え、驕り高ぶるよりは。