夜、歩いていると金木犀の甘い香りがした。
人知れず、夜も花は咲いている。
花は、人に見られることを期待したり、アピールしなく、夜もそっと咲いている。
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とある作家は、「歴史は夜作られる」と言った。
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人知れず、人に見られたり、期待されず、自分の道を淡々と進むものが、自分の目指す遠くまで行けるのだろう。
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人はあの世に持っていけるのは、思い出だけ。
どんなにお金を持っていきたくても、無理な話。
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そもそもこの世とあの世では違うことがある。
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霊と話していても、時間やお金といったものは、あちらの世界にはない。
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浦島太郎のようだが、こちらで長い時間が、霊の世界ではあっという間だったりする。
また、お金などと言う話も全くでない。
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こんな話は信じなくてもいいし、戯れ言と思ってもらってもいい。
あの世には、市役所があるわけでもないし、書類をわざわざ提出する必要もない。また税金もない。
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輪廻しようが、しまいが、
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「この人生」
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は誰にとってもたった1回のものである。
だからこそ、思い切り様々な経験をして欲しいと霊は願っている。
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楽しいこと、辛いこと、様々な経験。
この世では辛いことは悪い評価だが、あの世では、決してそうではない。
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そもそも、人の命は不条理に奪われてしまうものだ。
朝、起きようとしたら、死んでいるかもしれないない。
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だからこそ、今日に感謝し、生きていれることに感謝し、日々を全力で生きることが素晴らしい。
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しかし、そんな日々全力では誰しも生きれない。
ちょっとぐらい休んでも、神様か、仏様か、宇宙は許してくれるだろう。
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ただ、感謝ということだけは出来るんじゃないかなと思う。
人は1人では生きれない。
人は沢山の人と関わり生きている。
また、沢山の霊にも支えられて生きている。
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僕や、僕の家族が視えるように霊が視えたら、皆さんはぎょっとするかもしれない。
オーラの色が視えたりもしたら。
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話が脱線してしまった。
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人は感謝という気持ちを大切にして欲しいと私は思っている。
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