私は機会があるごとに
「ご先祖供養は大事ですよ」
と申してきました。
あんまり、ご先祖供養を述べる方がいないので、不思議に思っていました。
数年前、比叡山の千日回峰行をなさった方が、著作の中で、
「なにかうまくいかないとき、悩んでいるとき、どうしたらわからないとき、ご先祖供養を勧めます。ご先祖供養をしてはいかがですか」
とあったのぐらいです。
また、真言宗の方でしょうか?、ご先祖供養は、
「大難を中難に、中難を小難に」します
とあったのを最近みました。
ご先祖というのは、子孫を大切にして護ってくださるのです。
願い事をきいてくれるのは、実はご先祖なのです。
ただ、勘違いしないでください。
ご先祖供養を、私に頼めと言っているのではありません。
みなさんのお好きなところで、お好きな方法でなさればいいのです。
一気に供養する方法もあれば、定期的にずっと行う方法もありますから。
その際、ご先祖のことを大切に思って行ってほしいのです。
「あ~、ご先祖供養でお金かかるな~。たまらないな~。しかし、仕方ないからな。」
といった気持では、ご先祖があまりにも可哀想ですから。
ご自身もが同じ立場なら、そう人から思われるのは嫌でしょう?悲しいでしょう?
仕事がうまくいかない、お金がない、恋愛がうまくいかない、家庭がうまくいかない、人生がうまくいかない・・・様々な悩みがあると思います。
それが人間です。
そして、そんなときほど、ご先祖を思い出してほしいのです。
そして、少しでもいいので、時間を割いて考えたり、供養してあげてほしいのです。
必ず、好転しますから。
ぶつかっている扉が開きますから。
私は、微力ですが、皆さんの幸せを祈っております。