霊視で現実世界をカウンセリングして解決いたします。
霊能・スピリチュアルだけのアドバイスだけではなく、人が日々生きている現実世界との調和が必要だと思っています。
そのため、法律資格や現実世界の学びも生かした、総合的なカウンセリングとコンサルティングをしています。

「神」という存在があるとしたら、

「祈って」いる時だけでなく、普段の言動もみているのではないかとも思います。
しかし、その一方で、
「神」は「人間」に全く興味がなくて、全く見ていない可能性もあります。
「神」を信じるかの、パスカルの神への「博打論」のようですが。
私は、宗教者ではありません。
単なる人間です。
神も仏も宇宙も好きに呼べばいいし、いなくてもいいし、と思っています。
自分がゴミ拾いしたり、普段の言動に神や仏に一々おどおどしたり、
何かしら、
ご褒美がもえらるなどと、打算的な考えもないからです。
良いことをしたら、「良いこと銀行」があって、「あの世」で、「良い目」に合えるとも全く思っていないです。
(そう思って行動なさっている人を否定しているわけではありません。)
なにか、その「神」への「良いこと」への見返りを求めることが、「嫌だなぁ~」と個人的に思ってしまうのです。
「良いこと」アピールというか…。
性格が病んでると言われるかもしれませんが。
「神」がいるのであれば、「見返り」をわざわざ求めず、普通に自然体で言動が出来る人間を愛するんじゃないの?と、
個人的に勝手に思っては、います。