霊視で現実世界をカウンセリングして解決いたします。
霊能・スピリチュアルだけのアドバイスだけではなく、人が日々生きている現実世界との調和が必要だと思っています。
そのため、法律資格や現実世界の学びも生かした、総合的なカウンセリングとコンサルティングをしています。

看取りについて

私自身、父をガンで喪いました。
そこで、思うことがあります。

「アーアしてあげたら、良かった」
「もっと、優しくしてあげたら良かった」

などです。

病気で人を喪うと、必ず看取った人間は、後悔の念が出てきます。

もっと、自分自身がやれたことがあったのではないか?と。

その当時、どんなにベストを尽くしてもです。

しかし、霊能者の私から言えることは、看取られた方は、生きている我々が悲しみ続けることを好みません。
また、その姿を見ていて、非常に悲しみます。

だから、残された我々は、看取った方を大切に思うことが大切だと思います。

そして、たまには、思いだしてあげて、話題に出してあげること。

これが亡くなった方が喜ぶ姿です。