あいにくの曇り空です。
人、少ないです。
金紙を大量に燃やしてきました。
どんどん吸い込まれていきます。
うーん、燃えっぷりが良い。
竈全体に広がり、良い燃えかた。
こりゃ、願い事も叶うなぁーと思いました。
そもそも、なんで関帝廟にいるか?と。
それは、関帝廟の神様に呼ばれたからです。
私は、レスポンスが早いので神様に呼ばれたら、すぐにいきます。
たとえ、京都でも、奈良でも。
神様や仏様が呼ぶときは、必ず何かあるからです。
(私自身のことでなく、クライアントのこともあります。)
せっかく呼んでいただいたから、行く。
それも素早くいく。
それが私のスタイルでもあります。
鑑定より優先するので、キャンセルしてしまった場合はごめんなさいね。