毎日、洗濯をしています。
洗濯機を1日6回以上回して、フル回転。
そして、干す。
暑い毎日ですが、洗濯ものは、あっと言う間に乾燥します。
洗濯機を回す、干す、掃除、洗濯ものを取り入れる、洗濯機を回す、干す…。
毎日、同じことをしていて、感じるのは、
「有難い」
ということです。
洗濯機がないと、洗濯は大変です。
雨だと洗濯ものを干すことはできません。
干した洗濯ものは、気持ちが良い。
そして、洗濯ものを干したり、掃除が出来るのは、身体が動くから。
また、空気を入れ替えたり、掃除をすることで、部屋の雰囲気が軽くなり、気も良くなります。
良いことだらけ!
東京にいては、洗濯ものを外に干せないし、
空気の入れ替えも中々できません。
田舎には田舎の良さがあるなぁーと感動しています。
東北や関西ではお祭りです。
呼ばれていくことがあり、その土地でしばらく居ます。
そのため、散歩したり、洗濯したりなどをしています。
本当に、身体が動かせる喜び。
日々の当たり前に思っていることが、素直に感謝出来ること。
感謝しつつ、日々を送っています。
田舎には、東京にないものがあり、東京には田舎にないものがある。
そんな当たり前のことに、感謝し、感動しながら生活しております。
また、東京に戻らねば!
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