霊視で現実世界をカウンセリングして解決いたします。
霊能・スピリチュアルだけのアドバイスだけではなく、人が日々生きている現実世界との調和が必要だと思っています。
そのため、法律資格や現実世界の学びも生かした、総合的なカウンセリングとコンサルティングをしています。

合格祈願 合格と不合格  試験 受験

受験で合格するものと不合格のものとの違いは、

「いかに素晴らしいパワーストーンを買うか」

「いかに素晴らしい神社やお寺に寄付するか」
「いかに素晴らしい、壺やお札を買うか」
「いかに素晴らしい宗教に入るか」
にかかっていると言っても過言ではないでしょうか。
「高価なもの程素晴らしい力があります」。
という、インチキな言葉を信じない人が合格するのではないでしょうか?
私は、試験の合格率は、50%だと思っています。
単純に、合格するか、不合格するかの二択しかない。
なら、50%だと。
いたずらに、偏差値や合格率をみて、一喜一憂する必要は全くない。
50%から、合格するために、
いかに積み上げていくか、
これしかないと思っています。
私自身の大学入試以来の考え方です。
50%。
どちらかに転ぶしかない。
なら、不安を感じる前に、単語を覚えたら、51%になった!と考えていました。
焦ると、視野が狭くなり、物事を見失います。
また、
その人にあった参考書や問題集もあります。
参考書や問題集が暗黙の了解として設定いる層があるのです。
ハサミでも、ハサミから、枝切りハサミ、高枝切りハサミ、プロ用ハサミ、様々なハサミがあるように。
この最大限を探すのが、塾であり、予備校です。
オーダーメイドとして、「その人」になると家庭教師となります。
また、
人は、レイアウトやカラー、本や、文字の大きさでも影響を受けます。
分厚い電話帳、分厚い少年ジャンプのような大きな単語集を好む人は少ないのです。
(しかし、そのような本が好きな人もいます。少数派ですね。その分、売上が悪く高くなります。)
しかし、その人の好みにあった道具の方が、やる気は湧きます。
間違えてはならないこと。
資格試験において、
目的は、合格。
手段が、勉強や参考書・問題集といった道具です。
目的の合格を忘れて、ノート作りや、勉強時間自慢をしている人は落ちます。
目的のために、必要な勉強が必要なのです。
塾講師や予備校講師や家庭教師の経験から、「この子は合格する!」
「この子は伸びる!」
「この子は、直前失速するな。」
といったことは、感じとれます。
講師のカンと言っても良いと思います。
沢山の予備校講師や塾の先生もお持ちになっていると思います。
なんとなくではあっても。
また、霊的に見たら、
オーラが強い子は、合格したり、伸びます。
オーラが弱かったり、くすんでいると、不合格だったり、失速します。
その意味で霊能者としての私は、
力を送って、オーラを強くしたり、
悩みを聞いて、オーラのくすみを取ったりします。
また、皆様合格祈願をしますが、
相性の良い神社と、時期もあるのも事実です。
神様は、常にはいないからです。
神様を降ろしたり、繋げたりするのが、
巫女さんや、霊能力者になります。
そのような受験においてのアドバイスや、力を送ることは、カウンセリングでお答えしています。
勉強すれば合格するというのは間違えです。
合格するために、勉強や手段を行使するのです。
壺を買うために、勉強するというのは変だと思います。
「その宗教に入ったら合格する」なら、勉強しなくて、遊びまくればいいのです。
呪文を唱えて合格するなら、勉強しなければいいのです。
まあ、
悪徳宗教は「不合格」だと、
「信心が足りない」、「寄付が足りない」
等と眠いことを言いますが…。
目的があり、そのために手段を選ぶ。
手段は、
目的に合わせて選び、プラスしたり、補強したり、していくものです。
最後の紙一重で、神やオーラが背中を押すものだと、考えておくのが良いのではないでしょうか?
資格試験合格の体調、時期、合格・不合格に関わらず人間関係などに、神やオーラが影響してくると、私は霊能者としては告げられています。
資格試験の合格に必死になるのは、ご先祖です。
ご先祖は、子孫が可愛いので、必死に助けますから。
神は、「資格試験」といった局地戦より、もっと大きなものを助けてくると言えます。