霊視で現実世界をカウンセリングして解決いたします。
霊能・スピリチュアルだけのアドバイスだけではなく、人が日々生きている現実世界との調和が必要だと思っています。
そのため、法律資格や現実世界の学びも生かした、総合的なカウンセリングとコンサルティングをしています。

「神」や「仏」について考えてみるとき

私は、霊能者ですが、宗教はやっていません。

だから、様々な宗教の方々と自由に交流しています。
「神」や「仏」が、もし「全知全能」で、「救済」してくれるならば、我々は何も日々考えなくてもいいのです。
不幸な出来事も、悲惨な出来事も、「全知全能」の「神」や 「仏」がお考えになり、なさっているのですから。
しかし、私は納得出来ない。
だから、私は宗教者ではないのです。
「神とは偶然の名を呼ぶ」とアナトール・フランスは言いました。
「神」が「全知全能」なら、我々のような人間が「神」の「お考え」を理解することは「傲慢」に繋がるのではないでしょうか?
しかし、私は、そうは思わない。
私自信が道徳をあまり気にしていないからかもしれません。
「不倫」は悪いものと全て叩き切るのは無理だと思っていますから。
もしかしたら、「不倫」のパートナーが「本当の愛」かもしれない可能性があるのです。
ギリシアの神々は不倫します。
フランス宮廷など、不倫の嵐です。
古代日本も。
「全知全能」の「神」がいたとしたら、その出会いも真実であり、「救済」されるのかもしれません。
私にはわかりません。
「殺人」一つも、戦争は「沢山殺せば英雄」です。チャップリンが皮肉したように。
道徳は時代とともに変わっていくものだと思います。
ただ、極端なものは、振り子のように揺れ、結局排除されるとは、思っていますが。
こんな話があります。
昔インドに二人の偉大な王がいた。
1人の王は、
この世の全ての人間を救おうと、仏になった。
釈迦である。
もう1人の王は、
1人1人の苦しみと寄り添おうと、地獄に降りた。
地蔵である。
この話で、私が尊敬するとしたら、間違いなく地蔵です。
私は、カウンセリングでは、クライアントにそう接していきたいとも思っています。
自分の人生も。
ただ、一説には、
地蔵と閻魔大王は同じものともされます。
その点では、私は人を裁くことは出来ないと思ってもいます。

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